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服用する前によく理解しておきたい!ラブグラがもたらす副作用

錠剤が乗っているスプーン

女性の不感症で使われる女性版のバイアグラといえばラブグラですが、服用する際には副作用や注意事項はきちんと把握して使う事をお勧めします。媚薬という位置づけのサプリメントとは異なり、れっきとした医薬品ですので、有効成分による効果が大きい反面副作用が出ることも想定されます。まずはその副作用を見ていましょう。

ラブグラに含まれる有効成分は、シルデナフィルです。このシルデナフィルは血管を拡張する作用がありますので、それによって頭痛やほてりといった血流に関係する副作用が生じることがあります。個人差もありますし、感じない人もいますが頭痛に関しては比較的多くの方が感じる副作用です。しかし薬の血中濃度が低下するとともに症状は落ち着いていきます。顔がほてったり、体がほてったりするというのも副作用の一つではありますが、こちらも一時的なものでしばらくすると落ち着いてくるでしょう。

他には鼻づまりがあげられます。なぜ鼻詰まりがおこるかというと、鼻の粘膜部分に血管が密集しているため血管が拡張することで、鼻の内側が腫れてしまうような感じになるためです。鼻腔内が狭くなることで、鼻が詰まったような声になったり鼻で息がしづらかったりといったことも起こります。

頭痛やほてり、鼻づまりといった症状は軽度ですし5時間程度たてば薬の効果もなくなっていきますので、それと同時に症状も収まることがほとんどですが、ほかの副作用は少し注意が必要です。血圧が下がってしまうという事によって、倦怠感やめまいを感じることがありますので、運転をすることがあったりする方は気を付けましょう。

また、吐き気や胸焼け、下痢・口の渇き、吐き気や胸焼けなどもあげられますが、こちらも重篤なものではありませんので、様子を見てください。もちろんその症状が続いてしまうようでしたら医療機関を受診することをお勧めします。

気を付けたいのは胸の痛みや激しい動悸、そして視覚異常です。重篤な副作用として挙げられていますが、これらの症状が出た場合にはすみやかに服用を中止して医療機関を受診するべきです。シルデナフィルに対して過敏症の方や、半年以内に脳出血や心筋梗塞を患った方、重度の肝機能障害や網膜色素変性症の方も使用は禁止されていますので注意が必要です。

副作用は基本的には軽度の物であれば様子を見ながら使っていけば大丈夫ですが、中には重篤なものもありますので初めての方は最小量から始めていく事が大事です。